株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション様と共催で『研究会ALM体制の再構築』を開催
長らく続いたゼロ金利・マイナス金利の時代から一転、本格的な金利上昇局面を迎えました。ようやく円建て債券運用のリターンの向上が見込まれる一方で、保有している債券の時価下落が地域金融機関のポートフォリオに大きな影響を及ぼしています。一方で地域金融機関の預金の減少傾向もみられるなど、金融機関にとって金利リスクおよび精緻なバランスシート運営が求められる環境下において、ALM態勢の再構築は喫緊の課題となっています。そこで一般社団法人資金運用研究会では株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション様と共催で元金融庁地域金融企画室長の日下 智晴氏および地域金融機関のALMのご担当者をお迎えし、・第1部 預金モデルについて(コア預金、預金の動態分析等)、第2部 ALM態勢の再構築、第3部 パネルディスカッションの内容で研究会を3月25日に開催いたしました。
<株式会社クレジット・プライシング・コーポレーション:会社プロフィール>
2001年10月設立。豊富な経験と最先端の金融工学やAI技術に基づき、信用リスク管理、内部格付制度、債権投資、事業性評価、M&A、企業再生、無担保ローン・住宅ローン、アセットファイナンス、不動産投資等の業務を常に実務的な見地から支援中。
主な事業領域はモデル・ベンダー業務(金融に関わるリスク管理・評価モデルの設計・開発ならびに運用支援)、プライシング・アドバイザリー業務(金融商品および企業評価に関わるリスク量計測および時価評価の提供)、プロダクト・サービス業務(リスク情報および適正評価の計測ツールおよび情報配信に関わるプロダクト開発・運用)